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2026/07/10

相続した土地・建物、どうすればいい?廿日市市の事例から考える

「親が亡くなって、実家をどうしたらいいか分からない」「兄弟と共有名義になっているが、誰も住む予定がない」——相続不動産に関するこうした相談が、ここ数年で急増しています。

廿日市市・佐伯区エリアで30年以上、不動産と建築の両事業を行ってきた立場から、相続不動産の典型的なパターンと対処法をお伝えします。


パターン①:実家を売却したい

最も多いケースです。親が施設に入居したか亡くなり、誰も住まなくなった実家を売却したい。

この場合のポイントは3つです。まず相続登記が完了しているかどうかを確認する。2024年4月から相続登記が義務化されたため、未了の場合は早めに司法書士に相談してください。次に、建物の状態を確認する。築年数が古い場合、そのまま売るか解体して更地にするかで売却価格と期間が変わります。最後に、固定資産税の負担を確認する。売却が長引くと税負担が続くため、早期売却を優先した価格設定も選択肢です。


パターン②:使っていない土地がある

廿日市市内に駐車場や貸家として活用している不動産があるが、収益が少なく持て余しているというケースです。

土地や建物の広さ・接道状況・用途地域によって、売却・賃貸・活用の最適解が変わります。なごし住宅は建築も行っているので、「この土地に何が建てられるか」という視点での提案が可能です。不動産会社単独より幅広い選択肢を提示できます。


パターン③:共有名義で揉めている

兄弟姉妹で共有名義になっており、売りたい人と住み続けたい人が分かれているケースです。

この場合は法的な整理が必要なことが多く、司法書士・弁護士との連携が不可欠です。なごし住宅では士業ネットワークを通じて、法的整理と売却・活用のサポートを一体で行うことができます。


相続不動産は「早めの相談」が最大のコスト削減

相続不動産を放置すると、固定資産税の累積・建物の劣化・相続人の増加(次の相続が発生する)という三重の問題が生じます。「どうしたらいいか分からないから後回し」が最もコストがかかる選択です。

まずは現状を整理するだけでも構いません。お気軽にご相談ください。


なごし住宅の不動産・相続相談窓口
電話:0829-32-1130
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